
今年も蟹が解禁されて
待ちに待った『セイコガニ』が食卓に上がった
この『セイコガニ』とは
越前ガニのメスのことで長さは25cm前後で小さめです
蟹といえば
とかく『越前ガニ』ばかりがとり上げられますが
たしかに美味しいんですが、価格が高く地元でも高値の花なんです
だけど、この『セイコガニ』は価格が安くて美味しくて
食通の中は、こちらの方を好む人も多いのです
雄の『越前ガニ』以上にコクがふかく絶品です
甲羅の中には、真っ赤なまったりとした内子
緑黄色の旨みたっぷりのカニ味噌
それからおなかには、はちきれんばかりの卵をかかえています
蟹の全ての部位の味を確かめながら
少しずつ満足感が高まっていくこの幸せ
生きていてよかったと思う瞬間です!
私に言わせれば
「タラバガニの足を豪快にかぶりついて満足!」なぁーんていう人は
真の蟹好きとは認めません(何様w)
カニ独特の深みのある旨みが凝縮されているセイコガニを語ってこそ
真の蟹好きと言えるのです(独断と偏見)
しかも、この美味しさは産卵が始るまでの
たった2ヶ月間だけしか味わえないのですよ
このセイコガニを食べると他の蟹を食べられなくなってしまう可能性大です
実際、地元の人はこのセイコガニのほうをよく食べているんですよ
まぁ、でも。。。
「小さな蟹は面倒くさいから嫌!」いう人には
オススメできませんが。。。。(^▽^;)
はっきり言って、蟹は福井でとれる越前ガニというブランド名を持つ
黄色のタグをつけた物が最上とされております
身の詰まりといい、コクといい、甘みといい
いや、これ、マジです
なんかお国自慢みたいで恐縮です
決して観光協会のマワシ者ではありませんので(^▽^;)