|
2006-12-11 Mon 15:08
今、ほんとに風邪が流行ってますよね
私も吉井さんのツアー後から喉の調子が悪く いつまでもすっきりしない状態です(ーー;) んで、吉井さんの喉風邪がうつったのかも。。。とイタイ妄想してTALI(^^ゞ 寝込むほどじゃないけど、いつまでもスッキリしないから テンションが低く何もする気がしないし余計タチが悪いんですよね(ーー;) 先週はホント、ツアー3連戦の吉井ちゃん祭りでイケイケモードでしたが この土日は吉井さんと同じく静養 お家でおとなしくクリスマスリースを作ってたり 年賀状の準備をしたり。。。。 でもでも、映画だけは観てきましたよ 「父親たちの星条旗」に引き続き クリント・イーストウッド監督による硫黄島2部作の2作目 「硫黄島からの手紙」をです えぇ、重たい映画を2本も続けて観たわけですね(^^; だけど、この2部作は どちらも戦争という特殊な環境下における人間性や人間味がよく描かれていて そしてどちらに肩入れすることもない客観的な描写がとてもよかったです 国や民族に関係なく 戦争の虚しさ、悲惨さをこの2部作を通して深く感じることができたと思ってます 予想してた通り、この映画を観終わった直後は 私も一緒に行った友人も無口になってしまいました それは面白くなかったからとか、悲しくなったからいうのではなく この映画の持つ意味のあまりの重さに、しばらく言葉が出なくなるという感じなんです んで、その重たさは今でも余韻として残ってるくらいです 何を感じるかは「人それぞれ」だと思います 確かに、突っ込み所はいくつかありましたが でも、そんなアラを探すことより 私は2時間半、感じるべきことを見落とすことのないよう ずーと緊張してスクリーンに釘付けになってました 戦闘場面もホント汗と血生臭さが漂っていて 特に「集団自決」の際の描写は独特の空気感みたいなものが伝わってきて まさに自分がこの場に送り込まれたような臨場感がありましたよ まぁ、なんといっても イーストウッド監督がここまで日本人の細かい心情、心理を理解して それでいて、必要以上に美化することも無く、また卑下することも無く 敵国であり敗戦国の日本を丁寧描いてくれたことが嬉しかったです 正直、戦争映画って結果が解ってるだけ観るのが辛いです だけどこの2部作だけは観ておかなければいけないようなそんな気持ちになってしまったんです いうまでもなく、今の日本の繁栄があるのは あの島で亡くなった人たちを含めた 戦争犠牲者である様々な先人たちの命や苦労の上にと感じてます なのに、昨今の日本は いろんな意味で、その先人の方々には見せられない情けない国になってしまいました 私を含めホント恥ずかしい限りです だからこそ、何かを考えるひとつのきっかけとして こういう映画をできるだけ多くの人に観てもらいたいと思ってます と、今日は大マジメに考えたりしてみる |
|
| VISION |
|
