吉井さんのツアーも
いよいよZEPPツアーに突入してますね
今回の、このツアーが
どんどん凄まじいパワーを持ったものになってきてると
モバイルサイトの書き込みやいろんな人のブログから伝わって来てます
私がその感動を味わえる日も、いよいよ迫ってきました〜!
ようやくジワジワと実感が湧いてきましたよo(*^▽^*)o~♪
ところで
好きなバンドって、たくさんあって
CDやライブDVDはもちろんの事
挙げ句の果てはブートにまで手を出してしまうことが多いのですが
考えてみると、ビデオクリップ集なるDVDまで購入してしまうバンドはホント少ない
っていうか
よほど音楽的にもビジュアル的にも気に入ったバンドに限られてしまいます
私の場合、宝物のように大切にしてるのが
イエロー・モンキーの『CLIP BOX』と
Suedeの『Lost in TV』というCLIP集です
あっ、レッチリのもかなり持ってます(レッチリのPVもどの作品もすごく楽しいですよ)
けど、やっぱりCLIP集まで持ってるなんて
やっぱりマニアックなファンなんでしょうかねぇ(^▽^;)
まぁ、最近では大概のPVは
CDの特典についていたり、あと、テレビやYou tubeでも見られるのですが
イエロー・モンキーもSuedeも解散してしまっただけに(Suedeは正式に解散はしてないらしいけど)
彼らの若かりし頃のその美しき映像は永久保存しておきたいじゃないですか
そして時々
その鑑賞会をやるんです(えぇ、ひとりでw)←この行動のほうがマニアックか(^▽^;)
昨日は久しぶりにSuedeの鑑賞会をやりました
いやー、やっぱりSuedeは格好いいなぁ。。。
こういうショッキングなバンドってホントなかなかいないよ
とにかく雰囲気が独特なんです
90年代、私にとっては
ブラーやオアシスよりSuede!
デーモンとかリアムって
よく知らないけど、なんとなく性格が悪そうで嫌いでしたもん(笑)

この『Lost in TV』というビデオクリップ集は
1st『Suede』から4th『Head Music』までのシングルのクリップと
そのカラオケヴァージョン(練習しても人前では歌えないw)
それに、年代毎のレアなライブ映像と
サイモン氏によるのこれまでのSuedeの歴史を
プライベート映像を含め収録したものと
あと『Suede Talk』という
そのビデオクリップを作ったときのエピソードをメンバーが語ってるのがあるんですが
そのコメントが実に面白いんです
メンバーがリラックスした様子で
ソファにくつろぎながらビデオクリップを観てコメントしてるんですけど
「これは駄作だ!」とか
「俺の髪型はひどいなぁ。。。」とか
「おかしな服だなぁ、いやらしいよ」とか(笑)
あと、いきなり飲み物を取りに行っていなくなってしまったり
さらには彼らが忌み嫌ってる曲の『Stay Together』のクリップの時なんて
「あ〜見ちゃ居られない」とか言って
カメラの前から誰もいなくなってしまったり
そんな素の部分が垣間見られて、単なるクリップ集以上の楽しみがあります
ホント、なかなか見応えのあるビデオ作品に仕上がっていて
彼らの美しき魅惑の10年がここに凝縮されていると思う
「このバンドがいなかったら90年代英国ロックシーンはどんなに味気ないものになっただろう」
というキャッチコピーがこのDVDにはありますが
まさしくその通りだと思う
Suedeのファーストアルバムのライナーノーツで増井修氏が
「このレコードはSEXである」と力説していたけど
中性的で艶めかしいブレットのボーカルと、まとわりつく様なバーナードのギターは
まさに、互いの欲望をぶつけ合いながら絡み合うSEXの様だと思う
あの2人の声とギターには
本当に卑猥な言葉のようだけど”絡む”っていう表現が似合います
でも、残念ながら
2人ならこそ成し得たその奇跡は長くは続かなかったけどね(T.T)
だけど、私は今でもこのDVDを観るだけで
官能と甘美とアブノーマルな世界観にどっぷりとはまってしまう事ができるのです(笑)
そうです!最初はみんなキモいと思うんです
だけど、あ〜ら不思議、いつのまにかSuede中毒に。。。(笑)
てか、Suedeを語りだすと
どうしても、キモいというか恥ずかしい表現になってしまいますことをお許しくださいペコリ(o_ _)o))
よくブレットは河村隆一に似てる。。。とか言われてたけど
実は、私はそれを聞くと、軽くショック☆<( ̄□ ̄;)>☆でした
そう。。。わからないでもないだけに。。。余計にね(ーー;)
ところでSuedeのギターといえば
バーナード・バトラーばかりが評価されてるようですが
私は、後任のリチャード・オークスのギターもかなり好きです
さすがに個性ではバーナードにはかなわないけど
若干17歳でよくあそこまでやれたもんだと
今さらながら感心してしまいます
う〜ん、やっぱり、Suedeを語り出すとキリがないなぁ。。。。
リアルでも誰も興味を持ってくれないだけに、余計に思いが溢れそうなんですわ(^▽^;)
あえて
彼らの大嫌いな曲であり、最低のPVと太鼓判を押している
『Stay Together』
だけど私は、この曲も、キモカッコイイブレットを堪能できるPVもかなり好きです
これのEP盤はカップリング曲も最高によくて大好きです
ちなみに、このPVではバーナードは(他のメンバーもかな?)逆さ吊りにされたらしい
痛かっただろうなバーニー(ノ_<。)
Suede - Stay Together
最後のほうでブレットが鼻血を流してるんですけど
これをイエロー・モンキーが『悲しきASIAN BOY』のPVでパクってると
Suedeの(一部)ファンの方に批難されてましたねぇ
あとアルバム『smile』のジャケもSuedeのジャケに似てましたし
吉井さん、当時は相当Suedeを意識してたのは否定できないかもね
私みたいに吉井さんを通じてSuedeを知った人は別なんですが
純粋なSuedeファンの方は
イエロー・モンキーや吉井さんを嫌ってる人が多かったように思います
まぁ、レディオヘッドのアルバム『OKコンピューター』のライナーノーツで
吉井さんったら「ブレット・アンダーソンも昔は素敵だったのに・・・」とか
ダメ出ししちゃったしね
そりゃ、怒るのも無理ないわ(^▽^;)
でも、吉井さんもブレットもデビッド・ボウイの大ファンだし
当時、吉井さんは「彼ら(Suede)の登場には嫉妬した」と発言したくらい
彼らはルックスも美しく、バイセクシュアル的な魅力と合わせて
「ニュー・グラム」というスタイルを確立させた功績は大きいと思います
それこそ、初期のイエロー・モンキーが表現したかった
グラマラス&セクシュアルな世界観そのもので
先を越された!って感じだったんでしょうね
今ではすっかり毒素がぬけ、良きナイスミドルな感じのブレットだけど
この人、ホント、スタイル抜群なんですよ
細くて足が凄く長くてモデルみたいです
なのにどこかお笑いの要素があったりして
なんていうか、何をやっても憎めないですね。。。彼は(*^^*)
バー二ーは、今、プロデュース業が軌道に乗ってきたみたいだけど
ご自身のギターももっと聴かせて欲しいなぁ。。。
とにかくSuedeは
これからも私がずーと愛して止まない存在であることに違いないのです