思いついた時に思いついた事を思いついたままに。。。
思えば
2008-03-02 Sun 17:40
『GENIUS INDIAN TOUR2007』
『吉井和哉武道館』
『Dragon head Miracle tour 2008』
の三部作のLIVEツアーは
約半年もかけて行われた大掛かりなツアーでした

私は、年末の吉井和哉武道館は断念しなくちゃいけなかったりはしましたが
少ない本数だとはいえこのツアーに参戦できたことを
本当に良かったと思ってます

吉井さんもサポメンもスタッフの皆さんも
こんな怒涛のツアーであったにもかかわらず
最後までコンディションを落とさずによく頑張ってくださったものだと
心から「お疲れ様!」と言いたい気持ちです

そして、参戦されたファン皆様も
毎回、様々な諸事情の中
それでも何とかやりくりして会場に出向いてくださった事と思います
あの、寒空の下、凍えそうになりながら
それでも期待感でワクワクしながら待ったスタンディングツアーは
本当にいい思い出になりました

そして、このツアー三部作を通じて
いろんな皆様との交流の輪が、さらに、広く深くなっていった事も
私にとっては素晴らしい財産となりました
お会いできた皆さん、本当にありがとうございました

それはそうと、最終日の昨日は
ラストの「Shine and Eternity」前に「FATHER」やったそうですね
是非ともライヴCDかDVDに収録されてほしいものです


とりあえず、当面の私は
夏のサマソニや秋のRadioheadのライヴに向けて
極力地味な生活を送らなければならないのですが(^^ゞ

昨夜、テレビで観た映画の
『それでもボクはやってない』は身につまされる思いで観てました

実は、私には
この主人公とまったく同じケースの経験をした友人がいるからです

教員だった彼は、ある都市に出張した際に
電車の中で女子高校生に痴漢したと
迷惑防止条例違反の罪で起訴されたのです

結局、その女子高生は「そこらへんにいる冴えないヤツを痴漢に仕立てて金をとったるわ」
という示談金目当てだったわけで
私のその友人はまんまと被害者を装った女子高校生にハメられたわけです

『教員が痴漢をした、公務員が痴漢をした』等のニュースは
マスコミが飛びつくネタでもあるわけですし
それが報道されて、彼も、ご家族の方も、もちろん教え子達も
とても傷ついたわけです
もちろん彼は無罪を主張したのですが
「裁判は正しい人が勝つのではなく証拠がある人が勝つ」ってのが事実なんですね
んな訳で、何とも後味の悪い結果となってしまったのです

この映画を観ても
何が正しくて何が悪いのか分からなくなってしまいそうになります
今の時代、基本的にみんな自分を守る為に
心のどこかで人を疑っているんだと思う
それは悲しいことだけど、そういう慎重さも大切な場合だってありますし
ひとたび「あやしい」と疑われたら
それを撤回するのは難しかったりします
「やってないことの証明」は「やったという証明」に比べて極めて難しいのです

たまたま運が悪かったと割り切れる事は、日常的にたくさんありますが
でも、こういう不運は決してあってはならないのです

一般人の多くは、こういう裁判には無縁の人生を送ってますが
でも、いつ自分も間違って逮捕されるかもしれないわけですし
もし、自分の大切な人が間違って逮捕されたら
そんな時どうすればいいのかを知っておいて損はないと思います
もしかしたら、次は我が身かもしれないと胸に留めておきたいような
冤罪の怖さを思い知らされる衝撃の作品です

主人公、加瀬亮さんの
冴えないどこにでもいる普通の内気な青年役はすごくハマってました

まだご覧になってない方は日本の裁判制度や冤罪問題について
とても勉強になりますから是非ともご覧になってみてください

今、注目されてる
福岡の飲酒での危険運転が過失と言う判決でも
裁判というのは
公平に裁くのではなく、ある程度偏見の眼で進められてるんだぁ。。。と思いました
あの、山口県光市の母子殺害事件の裁判もいろいろ考えさせられますね

そして、男性の方は満員電車に乗る時はくれづれもご注意を!
手の位置はバンザイ状態でいなきゃいけませんね(笑)
なにせ男はみんな動機を持っている。。。が前提なのですから怖い(^▽^;)

それにしても
『Shall we dance?』の周防監督の次の作品がこの作品だなんて
なんかいろんな意味で凄いです


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